2026.08.28
もう一度、この場所で——代表とリターン社員が語る変わったことと、変わらないこと。

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今回は、ファンネクストグループの前身となる会社で働いていた磯貝さんと、代表の岸本さんにインタビュー。
磯貝さんは、以前「フットキューブ」で岸本さんと出会い、一緒に仕事をしていた仲間の一人。その後、一度会社を離れましたが、東京へ戻るタイミングで再びファンネクストグループで働くことになりました。
久しぶりに戻ってきて感じた会社の変化や、時間が経っても変わらないものについて、お二人にお話を伺いました。

出会いから、再び一緒に働くまで
角田(広報):まずは磯貝さんに、当時の入社のきっかけから伺いたいと思います。
磯貝:元々はスニーカー販売を行う会社で働いていましたが、その会社が倒産してしまい、給料日になっても給料が入らず、会社に行ったらもぬけの殻という状況で……。どうしようかと困っていた時に岸本さんと出会いました。
岸本:当時、僕はその会社の売却先について相談を受けていました。
そこで「じゃあ、僕が引き受けるよ」ということで、当時のメンバー数名と一緒に事業を引き受けることになったのが、磯貝さんとの出会いですね。
ビジネスとして、イトーヨーカドーさんと取引できるというメリットもありました。
ただ、それ以上に、磯貝さんをはじめとする現場のメンバーが、厳しい状況の中でも一生懸命にお店を守ろうとしている姿を見て、「このメンバーとなら、もう一度いける」と思ったことが大きかったです。
磯貝:本当に助けてもらったという感じです。今でも覚えていますが、カラオケルームで岸本さんから当時の知識をいろいろ教えていただきました(笑)。
その後、フットキューブは5〜6店舗ほどを運営するまでになり、私は責任者を務めていました。ただ、2019年3月に家庭の事情で大分県へ転居することになり、一度会社を離れました。大分でもずっと靴の仕事をしていて、リーガルシューズの店長をしていました。
角田:なるほど、そんな出会いがあったんですね。そこから今回、再びファンネクストグループで働くことになった経緯を教えてください。
磯貝:これも家庭の事情で東京に戻ることになったのがきっかけです。仕事を探す中で、また靴の仕事をするか、全く別のことに挑戦するか悩んでいました。その時、以前岸本さんが「フットキューブのメンバーのために採用枠を空けている」と言ってくださっていたことを思い出したんです。サイトを見たら会社名が変わっていたので、岸本さんに連絡しました。
岸本:連絡をもらった時は嬉しかったですよ。辞めた後も年に一度は連絡をとっていましたし、東京に戻ると聞いた時は「何かあるな」と直感しました(笑)。
なにより、一度離れても、またこの環境で働きたいと言ってくれるのは、経営者としてありがたいことですね。
磯貝さんは14〜15年前の創業初期を知る数少ないメンバーなので、会社の原点や僕の思いを理解してくれている人が戻ってきてくれるのは、僕にとっても、他の社員にとっても心強いです。

変わったもの、変わらないもの
角田:実際に戻ってみて、会社の印象はいかがですか?
磯貝:社員の皆さんの温かさは当時から全く変わらないなと感じました。戻った時に「おかえり」と声をかけてもらえたのは本当に嬉しかったです。また、部署の垣根を越えて相談し合える雰囲気も、昔のフットキューブ時代を思い出して懐かしく感じました。
角田:岸本さんは、会社が成長していく中で「変えないこと」について、どのように考えていますか?
岸本:コミュニケーションを大切にすること、そして「人と本気で向き合う」という姿勢は昔も今も変わりません。会社が大きくなっても、そこは大切にしていきたいと思っています。あとは、現状に満足せず、常に成長し続けるというマインドも変わっていないですね。
角田:磯貝さんから見て、改めて感じたファンネクストグループの魅力はどんなところでしょうか?
磯貝:やっぱり、人の温かさだと思います。戻ってきた時に自然に声をかけてもらえたり、部署が違っても相談できたりするところは、昔と変わらないなと感じましたね。

これからのファンネクストグループ
角田:磯貝さんの、これからの目標を教えてください。
磯貝:まずは早く独り立ちすることです。現在は総務という未経験の分野なので、みんなに教わりながら、スムーズに業務を回せるようになりたいです。慣れてきたら店舗にも足を運んで、現場のスタッフが働きやすい環境になっているか、困っていることはないか、自分の目で見てサポートできるような存在を目指したいです。
角田:最後に、岸本さんからこれからファンネクストグループへの入社を考えている方へ、メッセージをお願いします。
岸本:人生にはライフステージの変化があって、一度仕事を離れたり、別の挑戦をしたりすることもあると思います。私たちは「WARM」というコアバリューを大切にしています。
一度ご縁があった仲間に「また一緒にやりたい」と思ってもらえるなら、気兼ねなく相談してほしいです。気まずさや申し訳なさを感じる必要はありません。
外の世界で経験を積んだ人が戻ってきてくれることは、会社にとっても大きなプラスになると信じています。
角田:一度離れたからこそ見えたこと、そして時間が経っても変わらないもの。今回のお二人のお話から、人とのつながりを大切にするファンネクストグループらしさを改めて感じることができました。環境が変わっても、また一緒に働きたいと思った時に「おかえり」と迎えてもらえる。そんな温かい関係性も、ファンネクストグループの魅力の一つなのかもしれません。
磯貝さん、岸本さん、素敵なお話をありがとうございました!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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